末期がんの方や人工呼吸器に頼らざるを得ない方、神経変性疾患等の特定疾患をお持ちの方、障害のある方など、慢性期・終末期医療やケアを受けておられる方のなかには自宅や介護施設で療養生活を送りたくても、安心して療養生活を送ることが出来ない方がいます。24時間365日看護師・介護士による安心・安全なケアと見守りにより、専門的な医療・介護にも対応できる在宅型の病床「医修館いちはら」は、外部の医師やケアマネジャーとの連携のもと、ご本人にとって大切な時間を、痛みや苦しみなく過ごして頂くための安らぎの療養の場です。
胃ろう、経鼻栄養、褥瘡、人工呼吸器、在宅酸素(HOT)、疼痛管理、ストーマ、各種カテーテル、服薬管理、その他全般的に相談に応じます。
医修館いちはらは「おうち」と「病院」のいいとこどり“自由に生きる”ぜんぶ自分で決める、そして自分で責任をとるホスピスチームがいつも近くにいてくれる看護師、介護士、調理師、事務員の専門職チームだから安心コミュニティの中で暮らすっていいなあ家族がそばにいてくれる親戚も、友達も、近所の人も来てくれるみんなが笑顔医修館いちはらは地域との架け橋近くのお医者さんやケアマネさんも来てくれる
みんなが親切、みんなが笑顔ときどき、お出かけどうしても行きたかった、お墓まいり“いずれ私もお世話になります”自分でできることは自分でやってみる家族ができることは家族がやってくれるそして医修館いちはらはやさしく包んでくれる医修館いちはらは「おうち」と「病院」のいいとこどり「おうちが病院」っていいなあ